DNM
分類
定義
機体の表示と動作設定を行うファイル。このファイルを登録することで機体データや地上物データは動翼や可動脚を持ったデータとして動作する。
由来
ファイル拡張子がDNMであることから。
機能
モデルデータであるSURFそれ単体には、それがどんな種類のパーツなのか、あるいは動翼パーツである場合の動作方法や量を記述することが出来ない。そこで使用されるのがDYNAMODEL形式(DNM形式)のファイルである。
これはSURFデータそのものであるPCKノード群と、それらの種類や動作を定義するSRFノード群によって構成されるデータである。これにより、機体の各パーツの表示/非表示や、動作位置/量などの情報を持ったモデルデータとして表示することが出来る。
バージョン
DNMにはバージョンが存在する。バージョンは0と1があり、0の場合は先頭SRFノード以外のルートノードが先頭SRFノードの子ノードとして暗黙のうちに設定される。1である場合には特に設定は行われない。また、半透明ポリゴンの描写に関わるノードの描写順も異なる。詳しくは外部リンクを参照。
構成
DYNAMODEL
データの先頭は必ずDYNAMODELという記述になる。
DNMVER
DNMのバージョンを記述する。存在しない場合は0が指定されたものと見なされる。
PCKノード
機体に使用されているパーツのモデルデータを登録するPCKノード群がDYNAMODELに続いて存在する。詳しくはPCKノードの項を参照。
SRFノード
どのモデルデータがどのような役割のパーツで、どのような動作をするかを指定するSRFノードがPCKノード群に続く。ここで指定するモデルデータはPCKノードで登録したものの他に、DNMファイル外のSURFファイルを指定することも可能である。詳しくはSRFノードの項を参照。
最終更新時間:2007年08月16日 14時53分40秒